以下の手順でできます。 enumをCaseIterableプロコトルに準拠させる。 enum名.allCases.randomElement()!でランダムな値を取り出す。 enum Answer { case apple case banana case orange case grape } let ramdomAnswer = Answer.allCases.randomElement()!

Swiftでprintでコンソールに文字列を表示させると最後で改行されてしまいますが、以下のように記述すると改行せずに出力することができます。 print("文字列1", terminator: "") print("文字列2", terminator: "") [出力] 文字列1文字列2 例 print("I am ", …

次のような記述でボタン(UIButton)のタイトルのテキストを変更することができます。 ボタン名.setTitle("タイトル", for: .normal) for: にはボタンの状態が入り、ボタンの状態によってタイトルを変えることができます。特に指定がない場合は.normalで大丈夫…

(1) 残り時間(経過時間)を表す変数を宣言 (名前は場面に合わせて設定しましょう。ここではcountとします。代入する数字はなんでもいいです。) var count = 30 (2) タイマーを実行したい場所に以下のコードを書く Timer.scheduledTimer(timeInterval: 1.0, ta…

辞書名[キー] で取得する事ができます。 // 辞書名「airports」 let airports = ["NRT": "成田", "HND": "羽田", "SPK": "札幌"] // 変数「airport」に辞書から取り出した値を代入 let airport = airports["NRT"]! // airportを表示(「成田」と表示されます…

辞書名.updateValue(値, forKey: キー)で追加・編集どちらも行うことができます。 // varで宣言する必要があります var airports = ["NRT": "成田", "HND": "羽田", "SPK": "札幌"] // 新しい値を追加(新しい値と新しいキーを指定) airports.updateValue("関…

キー : 値 の配列で辞書(Dictionary)を宣言する事ができます。 // キー：都市コード、値：空港名 の辞書(後で編集する場合はletをvarにしましょう) let airports = ["NRT": "成田", "HND": "羽田", "SPK": "札幌"]

ショートカット control + option + command + return でアシスタントエディタを開くことができます。 アシスタントエディタではストーリーボード(Story Board)とコードを同時に表示でき、@IBActionや@IBOutletを作成して、ストーリーボードとコードを紐づけ…